講義要項 2014
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各学部共通28【教養教育科目、総合教育科目、健康・スポーツ教育科目、情報教育科目】開講学年入学年度対象学科科  目  名担 当 者1~404~法スポーツⅠ(テニス)山本英弘14~営1~304~13営・情1~407~ビ〔講義目的・講義内容〕 スポーツⅠは、健康・スポーツ系科目における実技科目の1つである。前学期に開講する選択科目であり、実技科目には引き続き後学期に開講するスポーツⅡがある。スポーツⅡの受講を希望する者は、スポーツⅠを受講しておくことが望ましい。 はじめに、メディカルチェックや体力測定を行い自身の能力を把握し、定期的なスポーツ活動 (テニス) を行うことで豊かな学生生活を送るための体力を一定水準まで高め、将来の社会生活を充実させうる能力や態度を養うことを目的とする。〔到達目標〕・テニスの歴史やルールについての知識を理解すること。・ゲームが出来るまでの基本技術を習得すること。・テニスを通して、学生生活を送るための一定水準の体力を維持し向上させること。〔授業計画〕1.ガイダンス及び種目分け2.体格・体力測定及びメディカルチェック3.テニスの基本(歴史、基本技術)4.基本技術(グランドストローク/フォア)5.基本技術(グランドストローク/バック)6.基本技術(ボレー/フォア)7.基本技術(ボレー/バック)8.基本技術(サーブ)9.基本技術(スマッシュ)10.ゲーム(ルールの解説、グループ編成)11.ゲーム(シングルス①、ハーフコート使用)12.ゲーム(シングルス②、フルコート使用)13.ゲーム(ダブルス①)14.ゲーム(ダブルス②)15.技能及び理解度の評価〔履修の条件・注意事項〕 「教育職員免許状」取得に必要な『体育実技 (1単位)』以上の対象科目である。〔成績評価基準・方法〕 出席、意欲、態度、服装による評価 (60%) と技能、体力、理解度、健康安全による評価 (40%) により総合的に評価する。 但し、出席が3分の2に満たない場合は失格とする。〔テキスト〕 なし。〔参考書〕 なし。開講学年入学年度対象学科科  目  名担 当 者1~404~法スポーツⅠ(テニス)杉森弘幸1~414~営1~304~13営・情1~407~ビ〔講義目的・講義内容〕 スポーツⅠは、健康・スポーツ系科目における実技科目の1つである。前学期に開講する選択科目であり、実技科目には引き続き後学期に開講するスポーツⅡがある。スポーツⅡの受講を希望する者は、スポーツⅠを受講しておくことが望ましい。 このスポーツⅠの開講種目はテニスである。はじめに、メディカルチェックや体力測定を行い自身の能力を把握し、定期的なスポーツ活動を行うことで豊かな学生生活を送るための体力を一定水準まで高め、将来の社会生活を充実させうる能力や態度を養うことを目的とする。〔到達目標〕・テニスの歴史やルールについての知識を理解すること。・ゲームが出来るまでの基本技術を習得すること。・テニスを通して、学生生活を送るための一定水準の体力を維持し向上させること。〔授業計画〕1.ガイダンス及び種目分け2.体格・体力測定及びメディカルチェック3.テニスの基本(歴史、基本技術)4.基本技術(グランドストローク/フォア)5.基本技術(グランドストローク/バック)6.基本技術(ボレー/フォア)7.基本技術(ボレー/バック)8.基本技術(サーブ)9.基本技術(スマッシュ)10.ゲーム(ルールの解説、グループ編成)11.ゲーム(シングルス①、ハーフコート使用)12.ゲーム(シングルス②、フルコート使用)13.ゲーム(ダブルス①)14.ゲーム(ダブルス②)15.技能及び理解度の評価〔履修の条件・注意事項〕 「教育職員免許状」取得に必要な『体育実技 (1単位)』以上の対象科目である。〔成績評価基準・方法〕 出席、意欲、態度、服装による評価 (60%) と技能、体力、理解度、健康安全による評価 (40%) により総合的に評価する。 但し、出席が3分の2に満たない場合は失格とする。〔テキスト〕 なし。〔参考書〕 なし。

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